« ばあちゃんの笑顔をわすれない ー介護を仕事にえらんだ青年― | メイン | 国境をこえた子どもたち ー国際養子縁組をした家族― »

ぼくの夢は学校へ行くこと ーバングラデシュ紅茶畑の軒下教室からー

img187.jpg


佼成出版 定価 1500円+税

小学校中学年~


お買い求めはオンラインショッピングで
詳しく内容をご覧になりたい方はこちらから


特定非営利活動法人ESAアジア教育支援の会の支援先であり、ESAより取材協力を受けた著書。
学校で、子どもたちが取り組むボランティアや支援をテーマに取り上げたノンフィクション。
バングラデシュの紅茶畑に住む人々には、夢や希望を持つ頭のスイッチが入っていない。それは、驚くほどの貧困がもたらした結果だった。
近くの修道会の神父は、何とか村人たちをこのすさまじい貧困から救い出そうと、村の子どもたちに学ぶことの楽しさを伝え始める。
村の学校の先生の給料、教科書、ノート、筆記用具はすべて、海外からのボランティアの支援金で賄われている。
本当の支援とは、貧しい人たちに物品を送ることではない。本当の支援とは、支援を受ける側が名誉に思える支援、つまりいつかは自立できるような支援ではないか、という疑問をバングラデシュで学ぶひとりの少年、ジュトンを主人公に読者に投げかけながら、「支援」や「国際協力」について考えてもらう本。
(*小学校高学年、高校からの講師依頼で現在一番リクエストが多いテーマだ。)

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.noriyakko.com/mt/mt-tb.cgi/10

About

2007年02月07日 22:35に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「ばあちゃんの笑顔をわすれない ー介護を仕事にえらんだ青年―」です。

次の投稿は「国境をこえた子どもたち ー国際養子縁組をした家族―」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.34