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フントの車いすやさん

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佼成出版社 1500円+税

小学校中学年~


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フントとはドイツ語で犬という意味。
ミシン工場に勤めていた足立圭司は、工場の閉鎖と共に、職を失い、その際、社長の犬だったミニチュア・ダックスフントのコボを引き取るようになる。
もともと犬が大好きだった圭司は、その後、自分の機械に関する知識を生かしたいと、後ろ足が不自由になった犬のための車いす作りに挑戦。何度も失敗しながらついに納得のいくものを作れるまでになる。そして、格安で犬の車いすを作るという新たなビジネスをホームページで展開したところ、犬を本当に愛し、何とか自分の犬がもう一度走る姿を見たいという飼い主から問い合わせが相次ぐ。
仕事だけでは終わらない、圭司と犬の飼い主、そして足が不自由になっても必死で歩こう、走ろうとする犬たちの素晴らしい友情と絆を描いたノンフィクション。

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2007年02月01日 06:14に投稿されたエントリーのページです。

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