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ドッグ・シェルター(フォア文庫) ―犬と少年たちの再出航―

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金の星社 定価 560円+税

第36回日本児童文学者協会新人賞受賞作品
第49回青少年読書感想文全国コンクール中学校の部課題図書

2006年TBSドラマ「君が光をくれた」の原作としてドラマ化

小学校高学年~


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過ちを犯した少年たちに「命」の大切さを教えたかけがえのないパートナー。
それは壊れたおもちゃのように一度は人間に捨てられた犬たちだった。
「生」か「死」ではなく、捨て犬たちの新しい家族を探す橋渡し役、それがドッグ・シェルターだ。アメリカのポートランドでは、新しい飼い主へ渡すまで犬のすべての世話とトレーニングを少年院の子どもたちが行なっているプロジェクト<プロジェクト・プーチ>がある。
犬たちはここで人間への信頼を取り戻し、過ちを犯した少年たちは「命」を預かることにより、その大切さを学び、自分自身の存在価値を見出していく。
麻薬売買や強盗の罪で、少年院送りとなった少年ネートと犬のティリー、そしてティリーの新しい飼い主となった自閉症のジョーダン。ふたりの少年と一頭の犬を通して、プーチの活動を紹介し、「命」とそこから生まれる無限の可能性について考える、ノンフィクション。

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2007年02月12日 21:40に投稿されたエントリーのページです。

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